SDGs

SDGs

恵まれた生活環境を、限りある資源を、
必ず次の世代にも受け継ぐために。

人口の減少。グローバル化。自然災害。医療費の増大。地球規模の資源枯渇。
現在、日本が抱えているいくつもの課題は、
あらゆる意味で、世界が抱える課題と無関係ではありません。
創業からおよそ90年という長きにわたって、香川・高松の地に拠点を置き、
生活応援企業として事業を展開してきたヤマウチは、
ローカルな暮らしに寄り添う一方で、グローバルな視点も重要視しています。

2015年に国連サミットで採択された
「SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)」では、
17のグローバル目標と169のターゲットが設定されていますが、
ヤマウチでは従来のCSR的な取り組みを見直し、
SDGsの開発目標に基づいた事業経営にシフトしてまいります。

Sustainable Development Goals

ヤマウチの取り組み

  • 大気汚染抑止装置

    かねてからガソリンスタンドでは、揮発したガソリンの匂いが充満し問題とされてきました。
    その正体は「ガソリンベーパー」と呼ばれる気体化したガソリンで、臭いや大気汚染だけでなく、火災の原因にもなり得ます。そこで私たちは、セルフスタンド3店舗(田村店/加茂北店/高瀬店)にガソリンベーパー回収装置『e-Recovery』を導入。
    タンクローリー荷卸時に発生するガソリンベーバーを回収し、クリーンで安全な店舗運営を推し進めています。

    3 全ての人に健康と福祉を11 住み続けられるまちづくりを
    ガソリンペーパー回収装置VRU
  • 二酸化炭素削減

    ヤマウチでは、各店舗の照明器具を順次LEDに切り替えていますが、特に影響力が大きいのが24時間営業のセルフスタンドやフィットネスクラブです。夜間営業でもお客様の安全確保のためには相当数の照明器具が必要。水銀灯や蛍光灯からLEDに切り替えたことで、二酸化炭素排出量の削減に成功。また社用車は順次ハイブリッド車への切り替えを行なっており、今後も環境配慮型のシステムや機器の導入を推進してまいります。

    7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに13 気候変動に具体的な対策を
    LED照明
  • 生ゴミリサイクル

    ヤマウチが店舗運営をしている四国内の「びっくりドンキー」(高知店/林店)では、店舗で出た生ゴミを堆肥に変える活動を行っています。つくり出された堆肥は、地域の契約農家に提供し、育った野菜を店舗に供給していただく。いわゆる地域の循環型リサイクルです。調理の際に発生する生ゴミや、お客様の食べ残しを、できる限り無駄にしない。ゴミ処理機導入以降、廃棄物の量は激減し、年間約20万円のコストカットも実現しました。また、「びっくりドンキー」各店舗では、廃棄物管理表をもとに、産業廃棄物はもちろん廃油についても適正な処理を実施しています。

    11 住み続けられるまちづくりを12 つくる責任つかう責任
    生ゴミリサイクル
  • 火災発生リスク回避

    ガソリン等の燃料を輸送するタンクローリーは、ハイテク方式と呼ばれるコンタミ防止装置を搭載した車体を利用しています。スタンドのタンクに貯蔵された油種と、荷卸される油種とが異なっていた際に、センサー等によって判別。ヒューマンエラーによる油種の混合を防ぎ、火災発生のリスクを回避します。またコンタミ防止によって、不正ガソリンの使用も撲滅します。

    3 全ての人に健康と福祉を11 住み続けられるまちづくりを
    コンタミ防止装置
  • 災害時用発電機導入

    近年、地震や台風といった自然災害が頻発する中、私たちはセルフスタンドの重要性を改めて認識しています。そこで、地域の燃料供給拠点としての役割を果たすため、ヤマウチセルフ全店に災害用発電機を導入。停電時でも発電機を稼働させることで送電が可能となり、ガソリン・軽油等の給油、POSシステムをはじめとした事務機器が使用できます。給油は救急車・消防車など緊急車両が優先されますが、一般のお客様にもご利用いただけます。

    11 住み続けられるまちづくりを
    災害対応発電機
  • スポーツチームのサポート

    地元香川を元気にしたいとの想いから、ヤマウチは日本独立リーグ野球機構の傘下である四国アイランドリーグplus『香川オリーブガイナーズ』、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットリーグの『香川ファイブアローズ』、日本プロサッカーリーグの『カマタマーレ讃岐』をサポートしています。全力プレーで香川を盛り上げていただけるよう精一杯応援してまいります。

    3 全ての人に健康と福祉を11 住み続けられるまちづくりを
    JOYFIT店舗
  • 地域の清掃活動

    車検・整備工場として地域のカーライフをサポートしている「ラチェットモンキ−32号店」では、年2回のゴミ拾い、年1回の井出浚い(いでさらい)を実施しています。井出浚いとは、田んぼに水を引き入れる用水路の掃除のことですが、農家が多かった時代には地域が協力し合う行事の役割を果たしていました。ヤマウチではこうした伝統的な習慣にも積極的に参加しながら、周辺の住民の方々との交流を大切にしています。

    11 住み続けられるまちづくりを
    井出浚い(いでさらい)
  • 子ども110番の店に登録

    安全で安心な地域社会の実現に寄与するため、事業所等に子供が被害に遭い又は遭うおそれがある場合における避難場所であることを表示し、一時的な保護や警察への通報等を行なう防犯CSR活動「子ども110番の店」として、こどもたちの安全を見守り、安心して 暮らせるまちづくりに協力してまいります。

    16 平和と公正をすべての人に
  • 従業員の働きがい向上

    ヤマウチでは、ヤマウチで働く従業員の多様性や、働きがいの向上にも力を入れています。各人のライフスタイルに合わせて社員、パート、アルバイトなど複数の雇用体系を柔軟に選べる体制を築いているほか、2019年末現在で1184名の従業員の内10%超が60歳以上、1%以上が何らかの障がいを抱えたスタッフで構成されています。男女比は57.8:42.2で、男性の比率が上回っていますが、女性活躍に向けた取り組みも順次拡充している最中です。

    5 ジェンダー平等を実現しよう8 働きがいも経済成長も

    ■従業員男女比率 2019年12月現在

    ■高齢者雇用状況 2019年12月現在

  • 認知症サポーター受講

    ヤマウチ本社在籍者が認知症サポーター講座を受講しています。講座の受講を通じて、認知症について正しく理解し、認知症の人とその家族をあたたかく見守り、声掛けやちょっとした手助けができる知識を習得しました。お客さまをはじめとしたすべてのステークホルダーに対し、より一層の安心をお届けしてまいります。

    11 住み続けられるまちづくりを