地球の資源を活用したエネルギーは、人類にかつてない繁栄をもたらしています。その一方で、自然環境へ影響を与えたことも無視できません。地球温暖化に端を発する異常気象や食糧危機のニュースは、年を追うごとに増え続けています。私たちの子どもや孫、その先の世代の生活はどうなってしまうのでしょうか。このままでは、地球での人類の営みは途絶えてしまいます。
私たちは今、何かを始めなくてはいけません。微力は承知です。できることからやっていきます。

ガソリンスタンドで二酸化炭素の削減

24時間営業店舗の充実で好評のヤマウチグループのセルフスタンドでは、お客様の安全確保のために相当数の照明器具を設置しています。その照明として、水銀灯に代わりLED照明システムを導入しました(業界においても四国初の取り組み)。電力使用量を抑えてCO2削減につながり、同じシステムを導入した実験店舗では、CO2排出量を年間10トン以上削減できました。

びっくりドンキーで生ゴミリサイクル

ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」の高松林店、高知インター店の2店舗では、環境と安全な野菜に配慮した取り組みとして生ゴミ処理機を導入しています。店から出る生ゴミをたい肥に変え、契約農家がそのたい肥で野菜をつくってびっくりドンキーチェーンに供給する。店舗と農家による循環型リサイクルの構築を目指しています。本システム導入後、1店舗あたりのゴミ処理費は年間で約20万円低減しました。